資格

【中小企業診断士】二次試験 合格者は予備校をこう利用した!

合格発表日は間近

今週12/7(金)はいよいよ中小企業診断士二次試験 「口述試験進出者」の合格発表日ですね。長い期間と労力をかけて勉強し、二次試験を受験したのですから、その合否発表にはもの凄く重みがあります。(私の二次試験結果は 1回目=不合格、2回目=合格です

1回目は不合格を経験しているので、2回目の発表日も仕事が手につかないソワソワした緊張感でいっぱいになることが予想できたので、有給休暇を取り自宅のPCの前でその時間を迎えました。

その口述試験進出 (=二次試験筆記合格)までに予備校をどのように選び、利用したかをブログ記事にして振り返ります。

 

目次
・受験予備校を利用すると決めた理由
・TACに決めた理由
・講座をどの様に利用したか
・効果

受験予備校を利用すると決めた理由

中小企業診断士の二次試験は4事例(80分×4)を丸一日かけて行う、記述内容はもとより非常に精神力・体力も試される試験です。筆記試験には相応の対策が必要となります。経済産業省の実施する国家試験ですから難易度が非常に高いです。(最終合格までは上位4~5%)

診断士の試験に独学で合格する受験生ももちろんいます。

しかし以下3つの理由で、私には独学は無理であると感じました。

  1. 合格までのノウハウを自分で情報収集する
  2. テキスト、問題集を自分で選ぶ。答練や模試も必要である。
  3. 上記2つをもとに勉強スケジュールを自分で立て実行する

「自分一人で実行するのは不可能である。労力がかかり過ぎるし、その独自で編み出した方法論が合格出来るか否かの可能性もわからない」と考えました。

合格までのカリキュラムがあらかじめ組み立てられたものに、費用対効果があると感じたので、「受講料を払い予備校へ行く」という判断をしました。

TACに決めた理由

TAC・LEC・大原など大手の予備校いくつかを資料請求し、カリキュラム・費用等を比較しました。正直どこもカリキュラム内容、値段に差があるようには思いませんでした。パッケージには大体以下の内容が含まれています。

  • 対策授業 ●回
  • 答案練習(いわゆる答練) ●回
  • 模試 ●回

比べても似たり寄ったりに私には見えました。

その中でTACに決めたのは

  1. 自宅からも職場からも近い校舎がある
  2. 合格者を多く出した実績がある
  3. SNSで繋がった勉強仲間・合格者も何らかの形で利用していた

ことが理由になります。授業を受ける・自習室を利用するにも、自宅や職場から近いのは時間をとても有効に使えました。何しろ仕事・家事・育児で手一杯の中の受験でしたので利便性重視でした。合格者も毎年多数出ていますし、カリキュラムもプロが組み立てたものなので無駄がありません。パッケージにしなくても単発で受講出来る講座や、模試もあるので、勉強仲間も何かしらTACを利用していました。

講座をどのように利用したか

TACのカリキュラムに乗って、講師の言う通りに二次試験対策を進めていけばいいので、

ストレスフリーでした!

「テキストはどうしよう?」「この方法でいいのか?」「そろそろ模試も申し込まなくては…」等と悩む時間がなく、時間を有効に使えました。まさに時は金なりです。

当時は八重洲校に通っていたので、担当は江口先生でした。

合格者数を毎年多く出し、いつも受講者で満席になるほどの、非常に人気の講師でした。

  1. 過去問を徹底的に分析し、授業が組み立てられている
  2. 一次試験の知識をもとに二次試験を戦略的に戦う方法論が確立されている
  3. 合格者・不合格者の再現答案の分析が秀逸

と感じました。八重洲のビジネスマン相手に、言うことは厳しいのですが(笑)

とにかく一次試験も二次試験も過去問の分析と再現答案の分析を徹底しており、二次試験をどう戦うべきなのかを教えてくれる先生でした。独学を選択して、この江口先生に会えなかったら、私は「勉強方法を試行錯誤すること」に多くの時間を無駄使いすることになっていたと思います。

私は友人から江口先生の評判を聞きました。口コミも調べました。そして授業に約10か月出席し、その効果を実感しました。非常に戦略的な二次試験の戦い方を教えてくれた先生です。

今では先生はその卓越した分析能力と指導能力をもとに独立され、

EBA中小企業診断士スクールを開校されています。(2018年開校)

効果

【メインとなる効果】

時間や労力を最小限にし、二次試験に合格できた

まさに中小企業診断士二次試験対策としての費用対効果は抜群でした。

【副次的に得た効果】

・戦略的な方法論を学べたことで、仕事や資格試験に応用できた

・勉強仲間を得て、コンサルタントとして独立後のネットワークに役立った

副次的な効果も実感しています。

予備校では診断士二次試験対策をパッケージ商品として売っています。

その情報収集・過去問分析・戦略立案のノウハウは仕事にも他の資格試験にも応用可能なものでした。仕事でもまず現状を分析し、効率の良い攻略法を考えます。他の資格試験を受けるにあたっても同じです。また、同じ教室に通学することで勉強仲間も増え、モチベーションも高く維持出来ましたし、合格後・独立後もそのネットワークが役立っています。

 

江口先生の著書はこちら
EBAメソッドで「読み・解く」合格答案作成講座 江口 明宏 (著)

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ABOUT ME
ミライ
現在はフリーで教育サービスの支援をしています。 大学卒業後、日系企業に勤務。 事業部門から経営戦略・財務部門を経て退職、二人の子供の母親です。 学びについて情報発信しています。 オンライン英会話で日々スピーキング訓練中!  TOEIC900点目標 (2019年4月 810点) 中小企業診断士登録済み #カランメソッド #オンライン英会話