家計管理

40代共働き家庭 都内の実家も【負動産】かもしれないと考えたお正月 2019年1月

2019年大発会 大幅続落!

今日から仕事始めで通常運転という方も多いことと思います。

東証でも大発会を迎えました。前日の米国市場においてアップルが業績見通しを下方修正したことで、アップルショックとなり(前日比約-10%)、それにつられて日経平均も大幅続落となっています。

そんな不安定な相場の今年の始まりです。

お正月には実家に帰り、親戚一同楽しい時間を過ごしました。

その時に、あらためて「実家は負動産なのかもしれない…」と考えたので、ここに記録しておきたいと思います。

 

都内M区とS区にある実家は「負動産」なのか?

以下2つの記事で書いた通り、

私達夫婦には、それぞれ兄弟がいるものの、既に遠方や海外に移住してしまっています。

その為、現状で実家の近くに住んでいるのは私達夫婦のみとなります。

お互いの両親の住んでいる中古住宅2つをいずれは相続して、管理していく必要があります。

現状この2つの中古戸建がどのような状況なのか、表を作成してみました。

【実家スペック表】

 

いかがでしょうか。兄弟がいて「賑やかだな・ちょっと狭いな」と思っていた家も、今では夫婦二人で住んでいます。空き部屋もあります。

長く住み慣れた家も、時間の経過とともに家族構成も変わり

必要なスペックが変わってくることがわかります。

そして難点といえることもいくつかあります。

駐車場の入庫のし難さや、室内にも段差や謎の柱があったりします。M区の家については、

傾斜地であるため、玄関前に5段ほどの階段があります。

 

今後課題となる点

1.高齢化する両親の為のリフォーム

お互いの両親も70歳をゆうに超えていますので、今は元気ではあるものの、

足腰に衰えを感じているのが見て取れます。

室内の段差や柱、玄関前の段差、駐車場の入庫のし難さなども、昔は気にもしなかった点が年齢とともに危険な点になってきました。

将来この家で介護をするにしても、段差をなくしたり、階段や浴室に手摺を設置したりということが必要になるのでしょう。

2.私達が住む場合のリフォーム

いずれ私達はどちらかの家をリフォームして住むことになります。

耐震、設備、収納、間取りなど上げたらきりがないですが、住みにくさを感じるであろう点がいくつもあります。
今では当たり前の床暖房も浴室乾燥機もありません。収納もイマイチ、キッチンも…と考えるときりがありません。
段差も住みにくさの原因の一つとなるでしょう。

やはりそれなりの金額をかけて、大規模なリフォームが必要になると考えられます。

 

3.売却または賃貸に出す場合のリフォーム

2つ相続したうちどちらか1つは売却または賃貸に出すことも考えなくてはなりません。

やはり築年数が古いと、間取りや設備でディスアドバンテージになるので、

なんらかの対応が必要になります。

買い手や借り手が満足のいく物件である必要があります。

リフォーム費用をかけただけ回収できるのかも不確実性が伴います。

 

まとめ

このようにリフォームひとつとっても、その目的が3つに分かれます。

全てを行ったら、結構な金額になりますね。

そして、管理の手間暇・固定資産税・更地にする選択をした場合の解体費用等のことも考えなくてはいけません。

長期的にみると、長く満足して住むにはお金が必要ですね。

本当に価値のある不動産なのだろうか?と正月早々疑問に思いました。

家族が納得できるような対策を時間をかけて探したいと思います。

今年もどうぞ宜しくお願い致します!

 

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ミライ
現在はフリーで教育サービスの支援をしています。 大学卒業後、日系企業に勤務。 事業部門から経営戦略・財務部門を経て退職、二人の子供の母親です。 学びについて情報発信しています。 オンライン英会話で日々スピーキング訓練中!  TOEIC900点目標 (2019年4月 810点) 中小企業診断士登録済み #カランメソッド #オンライン英会話